施工事例

2016.01.19

★ SANYOエコキュートからPanasonicエコキュートへ ★

施工前

施工後

コメント:

2005年に取り付けさせていただいた三洋電機製SHP-TC37E。ちょうど10年ご使用いただきましたが、年末から不調になりパナソニックテクニカルサービスに診断していただいた結果、かなりの高額修理になるため、検討していただいた末、取替の決断となりました。当店では8台目の取替工事になります。永くお使いいただきありがとうございます。関西電力のはぴeプラン(いわゆるオール電化契約)の新規加入が昨年4月以降できなくなりました。新規ではなく、買い替え等で継続の場合は変わらずオール電化契約を継続できます。時間帯割引を適用するはぴeタイムにつきましては、これまで通り継続できます。本年4月からは『電力小売り自由化』もスタートしますので、検討次第でさらにお得なプランが出てくる可能性もあります。

工事前日に、湯沸かしをストップしていただくようお願いするのを怠ったため、大量のお湯を流してしまうことになり、もったいなかったです。湯沸かしが何とかできているエコキュートの取替工事に際して、今後は十分気をつけます。

また、わずかの費用で大きな安心をお届けする『長期あんしん保証』にも加入していただきましたので、8年間という長期間にわたって何度修理しても、今回の機器購入代金分までの修理代は無料になります!!

導入メーカー:

今回は、『Panasonicのお店モデル』という、パナソニック製品を専門に取り扱う地域電気店専用のモデルHE-AJ37HQSを推奨させていただきました。量販店などで絶対に安売りされない機種なので、購入されるお客様も、販売店も安心して取扱のできる機種です。しかも、量販店で販売される機種にない機能を搭載した付加価値の高い製品となっています。

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